DAD説明会は、”怖い”のか?

さる10月24日、縁あってQConTokyo2016で、ディシプリンドDevOpsをネタにしたセッションの機会を頂戴しましたが、その後の懇親会の場である方に言われたのが、
DAD説明会への申込みは、”怖い”と思われているのではないか?
という点。すでに数件依頼をいただいていたので、
へ? ”怖い”?
って感じだったのですが、その方曰く、どうやら怖いと思われる要因は以下の2つのようで・・・

  1. ベンダーに勤めている人がただで説明会に来てくれるってこと自体が、なんだか”怪しい”。その後どどどって、営業がやってくるのではないか?
  2. 講演料とか払わなくてもいいのだろうか?なにか魂胆があるのではないか?

「うーむ、みんなそんなに筆者のことを理解しているのか」・・・じゃなくて、「おじさんは、怖くないんですよ〜」と理解していただくために、ちょっと補足説明しておきます。

まず、1について。
ご依頼いただいた場合には、基本的には筆者(ヒューレット・パッカード所属)が伺いますが、スケジュール等合わない場合には、DAD本翻訳メンバー(ゼンアーキテクツさんとか豆蔵さんとか)に依頼することもありえます。その意味でも特定のベンダーやツールに依存した話はありません。
説明会の趣旨はあくまでもDADをご理解いただくことにあり、DADを売りに伺うわけではありません。DADの有効性を理解いただきチャレンジする方が増えていけば、自然とビジネス機会が増えていくという捉え方です。ですから、筆者もこの活動に関する限り、交通費等のコストはすべて自前でやってます。

で、2.の費用面について
まず、講演料を頂戴することを前提条件にしてはいません。あくまでもボランディアですから、無料でも全然結構です。もちろん、「払いたい」と言っていただいたものをむげにお断りするような非人道的な振る舞いに及ぶことはありません。その額の多寡によって講演者の熱意・集中力・説得力等が影響を受けることは、たぶん、おそらく、あまりめったにありません(と予想はしていますが、確信となると・・・)。

ただし、以下の場合には、費用負担をお願いする可能性が高いです。
・ちょっと交通費がかかっちゃう場合
一応、都内(23区周辺)を前提に考えているので、交通費がやや多めにかかる場合、実費程度のご負担をお願いする可能性は高いです。あらかじめご承知おきください。

・宿泊が必要になる場合
例えば、時間帯によっては講演後宿泊が必要になる場合もあるでしょう(大阪で午後8時開始みたいな)。交通機関の発達した日本ですから、日帰りできるエリアはかなり広くなっていますが、そういうセッティングはできるだけご勘弁を。

あ、もうひとつ。これまで、「ボランティアなので出来れば夕方で・・・」と申込みページに書いていましたが、「一緒に開発するベンダーさんも含めて聞きたいから、早い時間で出来ないか」とリクエストされることもあり、今後午後の早い時間での開催リクエストにも対応させていただくことにします。

 

・・・ということで、敷居は低く設定していますので、ぜひ遠慮なさらずに気軽にお声がけくださいませ。

記)藤井智弘

Pocket